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乗っていただいているユーザーさんからいただいた最近のインプレッション・・・

「お久しぶりです。

Vtwinが楽しくてVtwinしか乗ってないです(笑)ヒザから頭オーバーまで乗れてます!
大きい波も粘りのある乗り心地が気持ちいいです!

VTWINを極めます!!」


他のユーザーさんからは初めての級認定で、4級、3級と1発合格出来ました!といったご連絡もいただいているほど、コンセプトデザインのままにツインでもパフォーマンスしやすく乗りやすいモデルだと感じています。

オルタナ系モデルでも、ツインライクにパドルやテイクオフを楽に、パフォーマンス性に優れオールラウンドに楽しめるようにデザインされたV-TWIN

ツインスタビセッティングをメインに、ツインのみ、そしてFCSⅡのスプリットキールクアッドフィンをセットにおすすめなツインクアッドセッティングと、マルチにツインフィンフィーリングで楽しめるようにデザイン、またプラグプレイスメントされているのも特徴になります。

TWELVEのアウトラインとロッカーをベースに、テール形状をウィングスワローテールにデザインされているのですが、ウィングラウンドテールのTWELVEとはまた別格にパフォーマンスライク高いツインフィンフィーリングのサーフィンを楽しめるようになっています。


まさに自分も乗って感じたままのフィーリング。

ツインスタビでも、ツインのみでも、スプリットキールクアッドでも、それぞれのフィーリングの違いで楽しめた残像が残ってます^^

ウィングによるフィーリングなところも、特に気にすることなくメリットにアプローチ出来たのも乗りやすかった印象でしたね。

今までパフォーマンスショートでパフォーマンスを楽しんで来た方で、そろそろ何かと楽にしたいな、、、でもパフォーマンスはガンガン楽しみたいな、、、ツインにも興味あるけどフィッシュじゃないんだよね~、、、などといった方に乗っていただくと楽しいとおすすめできます。

ツイン系モデルの中で、最もスラスター感覚?と違和感なく楽しめるフィーリングでもあるのではないでしょうか。

このV-TWINもそうですが、昔で言えば小波用ライクなアウトライン。

年齢層高まった安定感求めるワイド感も求める需要の高まりから、小波用のようなワイド感がありながらオールラウンド性を求める需要に変わって来ていると感じます。

小波用ライクなワイド感によるメリットで、ロッカーデザインなどのチューニングデザインにオールラウンド性高いボードが可能となっています。

気候変動などで特にコンディションが変わって来る昨今。

そんな変化に常に合わせたデザイン改良が必要となって来ている気がします。