今日はオーダーのユーザーさん、そしてご紹介いただいたご友人と一緒に朝からのサーフ。
風が弱く面に影響はない感じなのですが、なんか流れがあって割れづらく、乗るとヨレてボヨつく感じにショルダー張りづらいハラくらいの難しかったブレイク。
でもやっぱりこのハイブリッドクアッドフィッシュは確実に乗らせて楽しませてくれますね。
ヨレた乗りすらい波をカットバックを入れて楽しめせてくれました。
工場でオーダーのディスカッションを済ませた後、夕方プライベートな1ラウンド。
無風な感じで更にグラッシー感増した感じでサイズはムネ～カタとサイズアップしたのですが、潮がいっぱいに上げた時間で、割れづらい波が寄り合わさるように盛り上がるピークがドカンと掘れ気味にブレイク。
ブレイクすると厚めに割れていく感じながら、ショルダー続いていくソコソコいい波。
2ラウンド目はニューロッカー搭載のトラディショナルパフォーマンスフィッシュで、とにかくハイスピードドライブ、そしてダウンザラインでスムースなキレも良いレールコントロールを楽しめるTRUE AMESのHOBIEキールフィン。
このフィンでのドライブスピード感は、ちょっとハマってしまいますね。
まるでショルダーに軌道がセットされたかのように直線的にハイスピードにドライブしていく何とも面白い感覚に、またあの感覚を感じたい！といったほどの中毒性さえも感じられています。
FCSⅡプラグでオーダーの方も、以前の2本タブのタイプもリリースされているのでネジを使用すれば使用できます。
このフィンでFCSⅡで同じフィーリングなフィンと言えば、RETRO KEELフィンだと感じています。
同じくドライブ性とトルクの強さ、そして伸びのあるドライブターンのしやすさが特徴で魅力なキールフィンになるとおすすめ出来ます。
RETRO KEELはスムースでルースなドライブコントロール、HOBIE KEELはキレ良いドライブコントロールといった違いを感じます。
軽量なユーザーさんからは、同じようにドライブグッドなフィンとしてラスタキールが調子いいとフィードバックをいただいております。
FUTUREプラグでのオーダーのお客様で、ちょっとHOBIE KEELではコントロールに重さを感じるといった場合は試してみるとよいかと思います。
とにかくピークが掘れる感じになるので、テイクオフからのチューブも狙えるかもな期待しちゃう感じ。
中々チュービーって感じの波にはならない中での1本。
テイクオフからチューブって感じのブレイクでもありましたが、テイクオフから巻き上がる感じのブレイクにパーリングを避けるコントロールに必死。
何とかテイクオフ出来ながらも一気にボトムに落とされてしまい、ボトムで合わせた時はもう巻きは緩くなってしまいバレルインとはいけなかった悔しさ残る1本。
ボトムターンで合わせて行くとオッと期待できる、前方には立ち上がったショルダーが続いていくチュービーな速いブレイク。
必死にストールしながらのレール側に後ろ足をステップにセットさせるにも余裕があり、ノーズよりに荷重を加えながら狭まったスタンスで膝を緩く上下に動かす感じだけのトリムコントロールで、立ち上がっていく掘れ気味な壁をタイトに感じられながらのチュービーな走りを楽しめました。
フィッシュはレール側のスタンスセットがしやすいですね。
レールとサイドのフィンだけに乗ってのレールワークを楽しむ感じが、フィッシュならではだな～と益々新鮮さも感じました。
そんなトリムコントロールな1本は、チューブの基本はトリムコントロールなんだな～とつくづくに思えましたね。
チューブって時、あまりボードを動かしターンをしようとせず、ちょっと意識してみると良いかもです。
チューブにはならないブレイクでしたが、とっても心にも残った気持ちよかった1本になりました^^
風が弱く面に影響はない感じなのですが、なんか流れがあって割れづらく、乗るとヨレてボヨつく感じにショルダー張りづらいハラくらいの難しかったブレイク。
でもやっぱりこのハイブリッドクアッドフィッシュは確実に乗らせて楽しませてくれますね。
ヨレた乗りすらい波をカットバックを入れて楽しめせてくれました。
工場でオーダーのディスカッションを済ませた後、夕方プライベートな1ラウンド。
無風な感じで更にグラッシー感増した感じでサイズはムネ～カタとサイズアップしたのですが、潮がいっぱいに上げた時間で、割れづらい波が寄り合わさるように盛り上がるピークがドカンと掘れ気味にブレイク。
ブレイクすると厚めに割れていく感じながら、ショルダー続いていくソコソコいい波。
2ラウンド目はニューロッカー搭載のトラディショナルパフォーマンスフィッシュで、とにかくハイスピードドライブ、そしてダウンザラインでスムースなキレも良いレールコントロールを楽しめるTRUE AMESのHOBIEキールフィン。
このフィンでのドライブスピード感は、ちょっとハマってしまいますね。
まるでショルダーに軌道がセットされたかのように直線的にハイスピードにドライブしていく何とも面白い感覚に、またあの感覚を感じたい！といったほどの中毒性さえも感じられています。
FCSⅡプラグでオーダーの方も、以前の2本タブのタイプもリリースされているのでネジを使用すれば使用できます。
このフィンでFCSⅡで同じフィーリングなフィンと言えば、RETRO KEELフィンだと感じています。
同じくドライブ性とトルクの強さ、そして伸びのあるドライブターンのしやすさが特徴で魅力なキールフィンになるとおすすめ出来ます。
RETRO KEELはスムースでルースなドライブコントロール、HOBIE KEELはキレ良いドライブコントロールといった違いを感じます。
軽量なユーザーさんからは、同じようにドライブグッドなフィンとしてラスタキールが調子いいとフィードバックをいただいております。
FUTUREプラグでのオーダーのお客様で、ちょっとHOBIE KEELではコントロールに重さを感じるといった場合は試してみるとよいかと思います。
とにかくピークが掘れる感じになるので、テイクオフからのチューブも狙えるかもな期待しちゃう感じ。
中々チュービーって感じの波にはならない中での1本。
テイクオフからチューブって感じのブレイクでもありましたが、テイクオフから巻き上がる感じのブレイクにパーリングを避けるコントロールに必死。
何とかテイクオフ出来ながらも一気にボトムに落とされてしまい、ボトムで合わせた時はもう巻きは緩くなってしまいバレルインとはいけなかった悔しさ残る1本。
ボトムターンで合わせて行くとオッと期待できる、前方には立ち上がったショルダーが続いていくチュービーな速いブレイク。
必死にストールしながらのレール側に後ろ足をステップにセットさせるにも余裕があり、ノーズよりに荷重を加えながら狭まったスタンスで膝を緩く上下に動かす感じだけのトリムコントロールで、立ち上がっていく掘れ気味な壁をタイトに感じられながらのチュービーな走りを楽しめました。
フィッシュはレール側のスタンスセットがしやすいですね。
レールとサイドのフィンだけに乗ってのレールワークを楽しむ感じが、フィッシュならではだな～と益々新鮮さも感じました。
そんなトリムコントロールな1本は、チューブの基本はトリムコントロールなんだな～とつくづくに思えましたね。
チューブって時、あまりボードを動かしターンをしようとせず、ちょっと意識してみると良いかもです。
チューブにはならないブレイクでしたが、とっても心にも残った気持ちよかった1本になりました^^
