今年新たにリリースしたフィッシュのニューロッカー。
とにかく更なるパドル性能、そして更なるテイクオフ性能アップをコンセプトに、パドルプッシュでの加速のしやすさ、テイクオフでの滑り出しでのトルクアップを追求しています。
まずは誰よりもテイクオフが早く、確実に滑り出しを感じさせてくれて、少しでも沢山の波に乗れることを基本に考えています。
そして最近のビーチブレイクでのバッドなコンディションでもしっかり楽しめるよう、コンディションに合わせてのチューニングになります。
ブレイクがまとまらない・・・
サイズアップしても波の動きが弱い・・・
厚く波が割れづらい・・・
中々ボードを滑り出させづらい・・・
ブレイクすると掘れ上がるようにワイドにブレイクしてしまう・・・
中々テイクオフを重ねるにも難しい・・・
たとえ良いブレイクになっていたとしても、潮や風でコンディションが変わって来ると一気に難しくなってしまう。
そんなストレスを感じることなく、沢山の波に更に乗れるようになれる、その上でフィッシュ本来のスピードを楽しめるようにとチューニングされています。
ボードの推進力をアップするためにノーズロッカーはフラット気味に変更。
そしてロッカーを抑えても回転性を保てるために、テールにかけては強めになるロッカーがを採用。
イージーなスピードアップ性能に、更にテールコントロールをしやすく、回転性軽くターンも楽しめるといったタイプのデザインです。
沢山乗れても、乗った後のライディングがただ走る感が強いだけで面白くなければ何もなりませんからね。
この辺テストを重ねた中でかなり拘ってデザインされています。
以前のロッカーとの比較としては、ニュートラルなコントロールでのトリム加速スピード、そしてナチュラルなターンフィーリングだった従来からのフィッシュロッカーデザインに対して、前足アクセルでのトリム加速のしやすさ、そしてテールコントロールでのターンのしやすさとメリハリ感のあるコントロールを更に感じられるようになったといった変化です。
得意とする波質の幅は少々狭まってしまったとしても、割れづらい読みづらい難しさを感じるようなコンディションになっても強みを持って楽しめる。
従来のフィッシュロッカーでは引っかからなかったブレイクでも、何なりと乗れるようになってしまう、そんな変化でのリファインデザインです。
とにかく苦手意識を持っていたブレイクでも乗れてしまう。
そして乗れば今までよりも更にターンを楽に感じられる。
まさにそんなボードの仕上がっていると乗っていて感じられています。
以前よりも更にテイクオフへの自信、またライディングでのパフォーマンス性への自信も高まって楽しめているといった感じです。
ただノーズロッカーがノーズフリップを持たせてはいるもののフラット気味に抑えているので、テイクオフからいきなりホレホレになるようなブレイクではテイクオフでのスキルやコツが必要になって来ます。
そんなブレイクでのコツとしては、いかに厚いところでテイクオフをいち早く滑り出させられ可能と出来るかになって来ます。
この厚い所からの滑り出させ能力が高まっているので、スキルやコツでタイミング上手くアプローチ出来れば、比較的強めにロッカーカーブを持たせたテールロッカーが掘れるフェイスにフィットさせやすく、厚くワイドにブレイクするようなコンディションでもメリットに感じられるところもあるかと感じます。
水の量が多い波が大きく動いていくようなリーフブレイクのような波や、ビーチでもパワフルに大きく速く動いてくるような波では、従来のようなナチュラルロッカーの方が相性よいと感じます。
こういった点から考えると従来のロッカーの方がオールラウンド性は高まるのかなと思えます。
しかしストレスに繋がる割れづらいコンディションの多い普段のビーチブレイクでのサーフィンでは、新たなロッカーのタイプの方がオールラウンドに対応できるフィッシュとして更に使用頻度が高まって来るかとおすすめできます。
パドル性能アップに厚いブレイクにもフィットさせやすくデザインされているので、小波コンディションにおいても大変強みを感じられるフィッシュですね。
従来のヨシノシェイプのフィッシュを乗られているユーザーさんは勿論、ヨシノシェイプのフィッシュにご興味いただいている方にも、ぜひ試してみていただきたいですね。
進化も感じていただける更なる自信作に仕上がってます。
フィンプラグ位置もユーザー様が使用できる市販の様々なモダンキールフィンに合わせて、テストを重ねて来ていきついたバッチリなセッティングでご提案させていただいております。
様々に加速しやすく、ドライブの伸びを楽しむにも回転性を楽しむにも自由度アップなテールコントロールによる攻めやすさ。
沢山の波に乗れるチャンスを増やせながら、こんなところを満喫できるフィッシュロッカーに仕上がっていると思います。
通称 ロケットフィッシュロッカーとお問い合わせいただければとお待ちしております。
ロケットロッカーの詳細はコチラのページにて
https://www.firm-d.org/fish-rocker.html
個人的にはある意味更なるオールラウンド性の高まりを感じ楽しめています^^
フィッシュはパフォーマンスショートモデルとはまた違ったターンフィーリングにまずハマりますね。
でもしっかりパフォーマンスも攻め楽しめる。
そしてショルダーのハイラインでの伸びのあるターンでの気持ちよさ。
そんな自由な新鮮な感覚とスタイルにハマってしまいますね。
サーフボードの性能の何より基本は優れたスピード性。
ヨシノシェイプのフィッシュは、ヨシノシェイプならではの優れたスピード性の中でフィッシュにおいても仕上がっているなと楽しめています。
色々試した中でも、メインとして調子よく使用しているのがFUTURES FINのDA KEEL
トラディショナルフィッシュデザインならではのドライブターンの伸びを楽しめ、またパフォーマンスライクにも軽快に楽しめる、自分にはそんなフィンとしてお気に入りになってますね。
このフィンは、様々な体型の中でもまずは基本になるキールツインフィンになるのではないでしょうか。
とにかく更なるパドル性能、そして更なるテイクオフ性能アップをコンセプトに、パドルプッシュでの加速のしやすさ、テイクオフでの滑り出しでのトルクアップを追求しています。
まずは誰よりもテイクオフが早く、確実に滑り出しを感じさせてくれて、少しでも沢山の波に乗れることを基本に考えています。
そして最近のビーチブレイクでのバッドなコンディションでもしっかり楽しめるよう、コンディションに合わせてのチューニングになります。
ブレイクがまとまらない・・・
サイズアップしても波の動きが弱い・・・
厚く波が割れづらい・・・
中々ボードを滑り出させづらい・・・
ブレイクすると掘れ上がるようにワイドにブレイクしてしまう・・・
中々テイクオフを重ねるにも難しい・・・
たとえ良いブレイクになっていたとしても、潮や風でコンディションが変わって来ると一気に難しくなってしまう。
そんなストレスを感じることなく、沢山の波に更に乗れるようになれる、その上でフィッシュ本来のスピードを楽しめるようにとチューニングされています。
ボードの推進力をアップするためにノーズロッカーはフラット気味に変更。
そしてロッカーを抑えても回転性を保てるために、テールにかけては強めになるロッカーがを採用。
イージーなスピードアップ性能に、更にテールコントロールをしやすく、回転性軽くターンも楽しめるといったタイプのデザインです。
沢山乗れても、乗った後のライディングがただ走る感が強いだけで面白くなければ何もなりませんからね。
この辺テストを重ねた中でかなり拘ってデザインされています。
以前のロッカーとの比較としては、ニュートラルなコントロールでのトリム加速スピード、そしてナチュラルなターンフィーリングだった従来からのフィッシュロッカーデザインに対して、前足アクセルでのトリム加速のしやすさ、そしてテールコントロールでのターンのしやすさとメリハリ感のあるコントロールを更に感じられるようになったといった変化です。
得意とする波質の幅は少々狭まってしまったとしても、割れづらい読みづらい難しさを感じるようなコンディションになっても強みを持って楽しめる。
従来のフィッシュロッカーでは引っかからなかったブレイクでも、何なりと乗れるようになってしまう、そんな変化でのリファインデザインです。
とにかく苦手意識を持っていたブレイクでも乗れてしまう。
そして乗れば今までよりも更にターンを楽に感じられる。
まさにそんなボードの仕上がっていると乗っていて感じられています。
以前よりも更にテイクオフへの自信、またライディングでのパフォーマンス性への自信も高まって楽しめているといった感じです。
ただノーズロッカーがノーズフリップを持たせてはいるもののフラット気味に抑えているので、テイクオフからいきなりホレホレになるようなブレイクではテイクオフでのスキルやコツが必要になって来ます。
そんなブレイクでのコツとしては、いかに厚いところでテイクオフをいち早く滑り出させられ可能と出来るかになって来ます。
この厚い所からの滑り出させ能力が高まっているので、スキルやコツでタイミング上手くアプローチ出来れば、比較的強めにロッカーカーブを持たせたテールロッカーが掘れるフェイスにフィットさせやすく、厚くワイドにブレイクするようなコンディションでもメリットに感じられるところもあるかと感じます。
水の量が多い波が大きく動いていくようなリーフブレイクのような波や、ビーチでもパワフルに大きく速く動いてくるような波では、従来のようなナチュラルロッカーの方が相性よいと感じます。
こういった点から考えると従来のロッカーの方がオールラウンド性は高まるのかなと思えます。
しかしストレスに繋がる割れづらいコンディションの多い普段のビーチブレイクでのサーフィンでは、新たなロッカーのタイプの方がオールラウンドに対応できるフィッシュとして更に使用頻度が高まって来るかとおすすめできます。
パドル性能アップに厚いブレイクにもフィットさせやすくデザインされているので、小波コンディションにおいても大変強みを感じられるフィッシュですね。
従来のヨシノシェイプのフィッシュを乗られているユーザーさんは勿論、ヨシノシェイプのフィッシュにご興味いただいている方にも、ぜひ試してみていただきたいですね。
進化も感じていただける更なる自信作に仕上がってます。
フィンプラグ位置もユーザー様が使用できる市販の様々なモダンキールフィンに合わせて、テストを重ねて来ていきついたバッチリなセッティングでご提案させていただいております。
様々に加速しやすく、ドライブの伸びを楽しむにも回転性を楽しむにも自由度アップなテールコントロールによる攻めやすさ。
沢山の波に乗れるチャンスを増やせながら、こんなところを満喫できるフィッシュロッカーに仕上がっていると思います。
通称 ロケットフィッシュロッカーとお問い合わせいただければとお待ちしております。
ロケットロッカーの詳細はコチラのページにて
https://www.firm-d.org/fish-rocker.html
個人的にはある意味更なるオールラウンド性の高まりを感じ楽しめています^^
フィッシュはパフォーマンスショートモデルとはまた違ったターンフィーリングにまずハマりますね。
でもしっかりパフォーマンスも攻め楽しめる。
そしてショルダーのハイラインでの伸びのあるターンでの気持ちよさ。
そんな自由な新鮮な感覚とスタイルにハマってしまいますね。
サーフボードの性能の何より基本は優れたスピード性。
ヨシノシェイプのフィッシュは、ヨシノシェイプならではの優れたスピード性の中でフィッシュにおいても仕上がっているなと楽しめています。
色々試した中でも、メインとして調子よく使用しているのがFUTURES FINのDA KEEL
トラディショナルフィッシュデザインならではのドライブターンの伸びを楽しめ、またパフォーマンスライクにも軽快に楽しめる、自分にはそんなフィンとしてお気に入りになってますね。
このフィンは、様々な体型の中でもまずは基本になるキールツインフィンになるのではないでしょうか。