今日は寒くなりましたね。

ファームオフィスのある東浪見周辺も、歩いているだけでキーンと冷気が肌に刺すような寒さになりました。

私のサーフしたホームも今日はさすがにキャップ装着率100%な感じでしたね。

さて今週は特にTWELVEにハマって乗っています。

そして滅茶苦茶楽しめています。

シングルで乗っても相性良く調子よく、ツインで乗っても相性良く調子よく楽しめるようにデザインされた、SINGLE(1)、TWIN(2)の12でTWELVE。

個人的にはツインピンとして乗るのが妙に楽しく、ツインフィンでのフィンプレイスメントも何本かの異なる位置でのテストの上、完璧とおすすめ出来るプレイスメントでご提案出来ています。

様々なコンディションで様々なフィンを試して来ているので、このモデルに合う相性良いツインフィンも提案させていただいております。

どんなブレイクでも調子よくツインで楽しめ、オーダーいただいて乗るお客様からも好評もいただいているのですが、特に厚く割れづらいブレイクコンディションになった時、板が滑り出したとしても波がパワーダウンにシフトしてしまい、滑り出しきれずに乗れなかったといった時に、もっとトルクアップをしたら今の波も乗れたかもなといった思いを感じる時がありました。

フィンの位置を更に下げてトルク&ドライブアップといった考えもありましたが、ロッカーとのバランスやウイングとの兼ね合いからの限界もあり、フィンで何とか解消できないかなと。

たまたまシングルのボックスでセットできるナブスターフィンをゲットすることができ、そのフィンが今週頭に届いたこともあり、今日まで色々な位置で試すことが出来て今週中ハマってしまったところもあります。

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ボックス対応なナブスターフィンは市販はされていないのですが、たまたま見つけてボックス用だからこそフィンを動かせ色々な位置で試せたので、メーカー側の私としては有難いフィンと出会えたなといった感じです。

少しでも位置を試せるようにと、フィンエンドのベースを1cmくらいサンディング。


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更に1cmテール寄りに下げたフィーリングも試すことが出来ました。

サイドフィンのみのツインとして楽しむためのTWELVEでのセッティングでは、あくまでもツインのみで調子よい位置で設定しています。

このツインとして乗るためのTWELVEでのサイドフィンとしてのフィンプラグプレイスメントでは、ツインスタビとして通常の位置にセンタープラグを入れると、ちょっと硬い(重い)ターンフィーリングになってしまいます。

ツインスタビとしてセッティングする場合では、サイドフィンは少しノーズ寄りにセッティングするのが良いバランスになると思います。

ツインスタビでは比較的スラスターフィーリングが高まるので、あくまでもツインでのターンフィーリングを楽しむ上でのトルクアップと考える中では、
この小さなナブスターフィンは大変有効で面白いツールになるのです。

で、試したところどうだったか・・・?

もう最高です!

ヤバいっす!

パドルやテイクオフでのホールド感にガッチリとしたフィーリングが高まり、前へ前へとボードが出る駆動感(トルク)が間違いなく更にアップ!

パドルでピークを追うのが楽に感じ、今まで割れづらく引っ掛かりづらいブレイクでも一度滑り出したら止まりません!

ババババババっとハイスピードに素早くワイドにブレイクするショルダーを素早いレールワークでかっ飛び抜けられた駆動と推進スピード性のアップには驚かされましたね。

今まで抜けられなかったブレイクをメイク出来ちゃったのです。

この1発、一気に夢中にさせてくれましたね。

ここ最近は短めな1ラウンドでしたが、もう1本乗りたいといった気持ちが高まって寒い中でも3時間超のサーフィンとなっていました。

こんな可能性を秘めた板だったのか~と改めて愛着を感じてしまいますね。

ナブスターフィンはFCSでもFUTURESでもリリースされていますね。

FCSのナブスターフィン
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ご興味いただけこれからオーダーいただく方で、シングルでは乗らないよって方は、シングルボックスではなくナブスター用のプラグを入れられるのをおすすめできます。

FCSならX2とひとつのタブだけの1個だけ、おすすめなベスト位置に入れることも出来ます。
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シングルとツインを楽しみ、そしてナブスターでも楽しみたいといった方はセンターフィンはボックスでFCSからリリースされているこのボックスアダプターを使用すると良いと思います。

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こんな感じに目盛りを記入にデーターを出してテストしています。

ベストなプラグプレイスメントの提案に確信なデータを持っています。

ツインと言うと、まずはフィッシュとオーダーを多くいただきますが、このTWELVEも大変魅力の高いツインフィンボードとして多くの方に乗っていただき、面白さや可能性の豊富さを感じていただきたいと思っております。

比較的サイズアップしたコンディションでも楽しみやすいのも、フィッシュとまた違った魅力と言えますね。

オルタナ系に自由に楽しめるファンパフォーマンスボードとして、ぜひご相談いただければとお待ちしております!