今日も風の影響感じないコシハラの厚めなブレイク。
波も小さく厚いので、今日もTP-FISHでサーフ。
腰の痛みも昨日よりも更に感じなくなり、テイクオフもポンポン重ねられてイイ感じ。
テイクオフがしっかり決まれば、普通に自分なりのサーフィンに繋がりテンションもアップして来ます。
やっぱりテイクオフって重要なんだな~と痛感しています。
テイクオフからリズムが始まりますからね。
昨日海から上がったらフィッシュ用のデッキパッドの一部が剥がれてしまっていたので、全部剥がしてしまいました。
デッキパッドない感じはどんなもんかなとテストも兼ねての本日のフィッシュモードサーフィンでしたが、無くてもグリップに全く問題なくアクションも攻められることが出来ました。
むしろ無い方が厚くショルダー張らないフェイスでのトリムでステップする際、全く引っ掛かりを感じずステップ移動できるメリットを感じます。
まあ好みもあるかとは思いますが、自分的にはフィッシュにはもう貼るのはいいかなといった感じです。
とことで、ちょうどこんな感じにデッキ側を上向きに置いて画像を撮ったので・・・
ユーザーさんとサーフィンさせていただいた機会とかに意外に多く目にするボードの置き方。
ボトムを下に置いてしまう方って、結構目にするんですよね。
ボトムは1層巻きで、特にパフォーマンスショート系は4oz標準に巻いてサンディングしているので、ボトムの強度って意外に弱いのです。
6oz使用のミッドレングスなどのオルタナ系でも、重さも加わり傷つきやすい恐れがあります。
特にアスファルトな駐車場は小石も多く、砂の上であっても鋭利な何かがあったりと、意外にポツポツとボトムが傷つき、小さくクラッシュしてしまう恐れもあります。
実際、このポツポツを気付かずか気にされていないのか、見かけることもあります。
強い風の日などは特に危険ですね。
気付いてないうちに、ポツリと小さな傷から浸水してしまっているかもしれません。
ボードを置くときは基本ボトムを上に向けて置かれるか、着替える前にサッと水で塩分流してボードケースに入れて車に先に積まれるといった配慮をされることをおすすめします。
これ読んで、あっ、俺やっちゃってるって方、結構居るんじゃないでしょうか。
波も小さく厚いので、今日もTP-FISHでサーフ。
腰の痛みも昨日よりも更に感じなくなり、テイクオフもポンポン重ねられてイイ感じ。
テイクオフがしっかり決まれば、普通に自分なりのサーフィンに繋がりテンションもアップして来ます。
やっぱりテイクオフって重要なんだな~と痛感しています。
テイクオフからリズムが始まりますからね。
昨日海から上がったらフィッシュ用のデッキパッドの一部が剥がれてしまっていたので、全部剥がしてしまいました。
デッキパッドない感じはどんなもんかなとテストも兼ねての本日のフィッシュモードサーフィンでしたが、無くてもグリップに全く問題なくアクションも攻められることが出来ました。
むしろ無い方が厚くショルダー張らないフェイスでのトリムでステップする際、全く引っ掛かりを感じずステップ移動できるメリットを感じます。
まあ好みもあるかとは思いますが、自分的にはフィッシュにはもう貼るのはいいかなといった感じです。
とことで、ちょうどこんな感じにデッキ側を上向きに置いて画像を撮ったので・・・
ユーザーさんとサーフィンさせていただいた機会とかに意外に多く目にするボードの置き方。
ボトムを下に置いてしまう方って、結構目にするんですよね。
ボトムは1層巻きで、特にパフォーマンスショート系は4oz標準に巻いてサンディングしているので、ボトムの強度って意外に弱いのです。
6oz使用のミッドレングスなどのオルタナ系でも、重さも加わり傷つきやすい恐れがあります。
特にアスファルトな駐車場は小石も多く、砂の上であっても鋭利な何かがあったりと、意外にポツポツとボトムが傷つき、小さくクラッシュしてしまう恐れもあります。
実際、このポツポツを気付かずか気にされていないのか、見かけることもあります。
強い風の日などは特に危険ですね。
気付いてないうちに、ポツリと小さな傷から浸水してしまっているかもしれません。
ボードを置くときは基本ボトムを上に向けて置かれるか、着替える前にサッと水で塩分流してボードケースに入れて車に先に積まれるといった配慮をされることをおすすめします。
これ読んで、あっ、俺やっちゃってるって方、結構居るんじゃないでしょうか。