ニューモデルのACCELE CURVERをリリースしてから、ユーザーさん、そしてFAT DRIFTERのユーザーさんから「どう違うの？」と問い合わせをよくいただくので説明したいと思います。
まずアウトラインが違います。
胸の前辺りのワイドがあり、パドルが楽で、厚く割れづらいブレイクでもテイクオフでプッシュしやすく滑り出させるのが楽で、速いブレイクでも加速させやすいといった反則系フレンドリーオールラウンドモデルとしては同じなのですが、
まずアクセルカーバーの方がノーズ先端がファットドリフターよりも更にシャープになっています。
更にターンでのレールの切り替えしやパフォーマンスでキレ良く軽快な反応で攻められるようになっています。
マックスワイデストからテールにかけてもアクセルカーバーの方がシャープに細まっていて、テールエンドにかけては若干のバンプによってストレートラインに切り替わっていて、ドライブ性の伸びを可能にしています。
ファットドリフターのノーズ先端もシャープになっていますが、ワイド感は残しています。
パワーレスな厚く割れづらいブレイクでも、ノーズワイドの反発を活かせるようになっています。
マックスワイデストからテールにかけては緩やかなカーブで繋がるので、パワーのないブレイクの波の力を得られやすくデザインされています。
そしてテールエンドはダブルバンプにより、ワイドをキープできるデザインになるので弱い波の力も得られやすく、ふたつのバンプによりターンのきっかけを作りやすく、リリースも軽く、厚いフェイスでもコントロール性を高めているのが特徴になります。
ロッカーはアクセルカーバーの方がファットドリフターよりも若干ノーズロッカーが強めデザインされています。
テールロッカーはカーブを描いたターン＆カービングイージーなデザインは同じです。
ファットドリフターは小波用カービングモデルとして、このカーブを描く強めなテールロッカーと、厚いスモールウェーブでのコントロール性のバランスを考えたテールアウトラインデザインになっており、
アクセルカーバーはオールラウンドカービングモデルとして、同じくカーブを描く強めなロッカーと大きなショルダーでも伸びのあるドライブカーヴィングターンを可能に出来るようにテールアウトラインをデザインしています。
波が大きくなりパワーがある波では、ファットドリフターではノーズが刺さり気味になってしまうところを、アクセルカーバーはノーズロッカーをアップさせることで解消できています。
パワーがなかったとしてもブレイクが素直であれば、ノーズよりにワイドを持たすアウトラインのメリットもさほど必要もなくニュートラルバランスなアウトラインのモデルでも全く問題なく楽しんでいただけますが、
この2本は厚く割れづらいブレイクでも、沢山の波に乗れるチャンスを増やせる大変ユーザーフレンドリーなモデルになります。
テイクオフポジションでは厚く中々割れず、ブレイクすると掘れ気味にワイドにブレイクしたり、フェイスが張るショルダーの張る波、速めにブレイクする波で、かっとび抜けやすく、マニューバーを描きやすく、カービングを描きやすく攻められるタイプのモデルになります。
潮が多くなりブレイクしても一度波が消えてしまうようなトロいブレイクコンディションでは、テールエリアにプレーリングロッカーのあるローロッカーベースのモデルが強みになります。
ファットドリフターはヒザ・コシ～ムネ・カタくらいまでの小波よりオールラウンドモデル、アクセルカーバーはショルダーの張るヒザ・コシ～オーバーヘッドまで対応できるオールラウンドモデルとしてデザインされているのが違いと言えるでしょう。
ブレイクが厚く中々乗れてないな。でもテイクオフ出来ればショルダーあってイイブレイクだなって時に、小さなブレイクならファットドリフター、サイズあるコンディションではアクセルカーバーが、中々割れずテイクオフ出来ていないサーファーが多い中でも、沢山の波に乗れるチャンスを増やせ、乗ってからも気持ちよいターンをイージー楽しめるモデルとして絶対おすすめできます。
ロッカーを持ちながらフレンドリーに乗りやすいイージーカービングモデルのPLATOONよりも、更にパドル＆テイクオフ性能を楽ちんに楽しめるモデルとも言えます。
「なんか割れづらくて中々乗れないなぁ～でも乗れればイイ波なんだけどなぁ～」なんて中々乗れずもせずイライラとお悩みの方に、ぜひ乗っていただき楽しんでいただきたい反則系パフォーマンスショートボードなんです。
素直にブレイクするコンディションでのサーフィンでは、もっと満足感を高める事も出来ますよね！
自分のサーフィンするコンディションや求めるパフォーマンス度合いによってチョイスされることがおすすめです。
簡単に言えば、ファットドリフターでサイズあるパワーのあるコンディションでサーフしていて、もっとファットドリフターの感覚のままに、サイズあるコンディションでも楽に乗れて、もっとドライブのあるカービングサーフィンが出来ればと求める所から生まれたモデルがアクセルカーバーなのです^^
パドル、テイクオフが凄く楽なので、40代、50代の方に凄くおすすめできるハイパフォーマンスモデルとしても特におすすめできますよね。
まずアウトラインが違います。
胸の前辺りのワイドがあり、パドルが楽で、厚く割れづらいブレイクでもテイクオフでプッシュしやすく滑り出させるのが楽で、速いブレイクでも加速させやすいといった反則系フレンドリーオールラウンドモデルとしては同じなのですが、
まずアクセルカーバーの方がノーズ先端がファットドリフターよりも更にシャープになっています。
更にターンでのレールの切り替えしやパフォーマンスでキレ良く軽快な反応で攻められるようになっています。
マックスワイデストからテールにかけてもアクセルカーバーの方がシャープに細まっていて、テールエンドにかけては若干のバンプによってストレートラインに切り替わっていて、ドライブ性の伸びを可能にしています。
ファットドリフターのノーズ先端もシャープになっていますが、ワイド感は残しています。
パワーレスな厚く割れづらいブレイクでも、ノーズワイドの反発を活かせるようになっています。
マックスワイデストからテールにかけては緩やかなカーブで繋がるので、パワーのないブレイクの波の力を得られやすくデザインされています。
そしてテールエンドはダブルバンプにより、ワイドをキープできるデザインになるので弱い波の力も得られやすく、ふたつのバンプによりターンのきっかけを作りやすく、リリースも軽く、厚いフェイスでもコントロール性を高めているのが特徴になります。
ロッカーはアクセルカーバーの方がファットドリフターよりも若干ノーズロッカーが強めデザインされています。
テールロッカーはカーブを描いたターン＆カービングイージーなデザインは同じです。
ファットドリフターは小波用カービングモデルとして、このカーブを描く強めなテールロッカーと、厚いスモールウェーブでのコントロール性のバランスを考えたテールアウトラインデザインになっており、
アクセルカーバーはオールラウンドカービングモデルとして、同じくカーブを描く強めなロッカーと大きなショルダーでも伸びのあるドライブカーヴィングターンを可能に出来るようにテールアウトラインをデザインしています。
波が大きくなりパワーがある波では、ファットドリフターではノーズが刺さり気味になってしまうところを、アクセルカーバーはノーズロッカーをアップさせることで解消できています。
パワーがなかったとしてもブレイクが素直であれば、ノーズよりにワイドを持たすアウトラインのメリットもさほど必要もなくニュートラルバランスなアウトラインのモデルでも全く問題なく楽しんでいただけますが、
この2本は厚く割れづらいブレイクでも、沢山の波に乗れるチャンスを増やせる大変ユーザーフレンドリーなモデルになります。
テイクオフポジションでは厚く中々割れず、ブレイクすると掘れ気味にワイドにブレイクしたり、フェイスが張るショルダーの張る波、速めにブレイクする波で、かっとび抜けやすく、マニューバーを描きやすく、カービングを描きやすく攻められるタイプのモデルになります。
潮が多くなりブレイクしても一度波が消えてしまうようなトロいブレイクコンディションでは、テールエリアにプレーリングロッカーのあるローロッカーベースのモデルが強みになります。
ファットドリフターはヒザ・コシ～ムネ・カタくらいまでの小波よりオールラウンドモデル、アクセルカーバーはショルダーの張るヒザ・コシ～オーバーヘッドまで対応できるオールラウンドモデルとしてデザインされているのが違いと言えるでしょう。
ブレイクが厚く中々乗れてないな。でもテイクオフ出来ればショルダーあってイイブレイクだなって時に、小さなブレイクならファットドリフター、サイズあるコンディションではアクセルカーバーが、中々割れずテイクオフ出来ていないサーファーが多い中でも、沢山の波に乗れるチャンスを増やせ、乗ってからも気持ちよいターンをイージー楽しめるモデルとして絶対おすすめできます。
ロッカーを持ちながらフレンドリーに乗りやすいイージーカービングモデルのPLATOONよりも、更にパドル＆テイクオフ性能を楽ちんに楽しめるモデルとも言えます。
「なんか割れづらくて中々乗れないなぁ～でも乗れればイイ波なんだけどなぁ～」なんて中々乗れずもせずイライラとお悩みの方に、ぜひ乗っていただき楽しんでいただきたい反則系パフォーマンスショートボードなんです。
素直にブレイクするコンディションでのサーフィンでは、もっと満足感を高める事も出来ますよね！
自分のサーフィンするコンディションや求めるパフォーマンス度合いによってチョイスされることがおすすめです。
簡単に言えば、ファットドリフターでサイズあるパワーのあるコンディションでサーフしていて、もっとファットドリフターの感覚のままに、サイズあるコンディションでも楽に乗れて、もっとドライブのあるカービングサーフィンが出来ればと求める所から生まれたモデルがアクセルカーバーなのです^^
パドル、テイクオフが凄く楽なので、40代、50代の方に凄くおすすめできるハイパフォーマンスモデルとしても特におすすめできますよね。
