波が小さかったり、波数少なく中々割れなかったり、サイズあってもハードになりすぎまとまらなかったり、、、
そして昨日からは北東強風なオンショアのまとまらないコンディションになってしまったりと、
どうも中々気持ちよくサーフィン出来ていない事務所周辺
でも小波用などチョイスにちょいちょい仕事の合間にサーフィンは楽しめてます。
スモールコンディションの多い最近は、割れづらくてもとにかく乗らせてくれて、ブレイク良さげならアクションも入れて楽しませてくれている、このモデル HARD BALL が活躍してくれてますね。
コンディションはパッとしませんが、むしろ色んなコンディションでフィンを感じることも出来て、自分のリズム的にはこのセッティングにトライでは落ち着いたかなといった感じです。
フロントフィンをアクセルレーターのLと、バックフィンをアクセルレーターのMのセッティングは駆動性が凄く高まり良いのですが、自分のリズム的にはテイクオフでもライディングでも、ちょっと走りすぎちゃうかなってとこがあるんですよね。
テイクオフの滑り出しから飛び出すように瞬時にスピードを感じすぎちゃって、元々滅茶苦茶凄く走るHARD BALLが、逆にもう少し待ってと思っちゃうくらい。
タイミング良いと凄くメリットを感じるところなんですけど、ライディングでタイトにアクション攻めるにもトータルにはちょっと走りすぎちゃう感覚。
ターンレスポンスはガッチリしていいんですけどね。
でもブレイクによっては、もう少し抜け良くルースでもいいかなと思うところがあり。
パドルもコンディションによっては、加速させていくのにちょっと重く感じるところも。
で、バックフィンをパフォーマーMの方が、多少駆動感は抑えられながらも、全てにおいて抜けがよく、スピードのコントロールもコンディション選ばず自分のリズムに合わせやすくて、タイトなターンもしやすく軽快で、自分にはベストなセッティングかなと落ち着いた感じです。
ブレイク良いとあまり差は感じないところですが、抜け良くルースに攻めるならバックにパフォーマー、スピード重視に駆動の良さとガッチリとしっかりしたターンで攻めるならアクセルレーターといったセッティングが個人的には面白いと思います。
昨日はセルフハンドデザインを希望のお客様の立ち合い。
ご主人のオーダーされたシェイプされたブランクスに、奥さまがセルフデザインされました。
オーダー前に乗っていたボードを見させていただいた際、仕上げられたボードの表面に水性マーカーで器用に素敵な絵柄が描かれていたのですが、聞くと奥さまが描いてくれたとのこと。
ご一緒にオーダーにお越しになっていた奥さまに、よかったらブランクスに描いてみませんか?とすすめたところ、ぜひともということでシェイプが終わるレールチェックにタイミングでお越しいただきました。
慣れない柔らかいブランクスの上に描くこともあり、予定よりもかなり時間を要してしまいましたが、ご夫婦共同作業に楽しそうにセルフデザインをされていました。
この上にグレーティントで巻かれます。
表面は消えてしまいますが、ブランクスならコートされるので、良い思い出のボードにもなりますね。
お疲れ様でした!
楽しみにお待ちください。
先日入荷したFINS OUTですが、在庫あと4本です。
欲しいユーザーさんはお早目にご連絡ください。
そして昨日からは北東強風なオンショアのまとまらないコンディションになってしまったりと、
どうも中々気持ちよくサーフィン出来ていない事務所周辺
でも小波用などチョイスにちょいちょい仕事の合間にサーフィンは楽しめてます。
スモールコンディションの多い最近は、割れづらくてもとにかく乗らせてくれて、ブレイク良さげならアクションも入れて楽しませてくれている、このモデル HARD BALL が活躍してくれてますね。
コンディションはパッとしませんが、むしろ色んなコンディションでフィンを感じることも出来て、自分のリズム的にはこのセッティングにトライでは落ち着いたかなといった感じです。
フロントフィンをアクセルレーターのLと、バックフィンをアクセルレーターのMのセッティングは駆動性が凄く高まり良いのですが、自分のリズム的にはテイクオフでもライディングでも、ちょっと走りすぎちゃうかなってとこがあるんですよね。
テイクオフの滑り出しから飛び出すように瞬時にスピードを感じすぎちゃって、元々滅茶苦茶凄く走るHARD BALLが、逆にもう少し待ってと思っちゃうくらい。
タイミング良いと凄くメリットを感じるところなんですけど、ライディングでタイトにアクション攻めるにもトータルにはちょっと走りすぎちゃう感覚。
ターンレスポンスはガッチリしていいんですけどね。
でもブレイクによっては、もう少し抜け良くルースでもいいかなと思うところがあり。
パドルもコンディションによっては、加速させていくのにちょっと重く感じるところも。
で、バックフィンをパフォーマーMの方が、多少駆動感は抑えられながらも、全てにおいて抜けがよく、スピードのコントロールもコンディション選ばず自分のリズムに合わせやすくて、タイトなターンもしやすく軽快で、自分にはベストなセッティングかなと落ち着いた感じです。
ブレイク良いとあまり差は感じないところですが、抜け良くルースに攻めるならバックにパフォーマー、スピード重視に駆動の良さとガッチリとしっかりしたターンで攻めるならアクセルレーターといったセッティングが個人的には面白いと思います。
昨日はセルフハンドデザインを希望のお客様の立ち合い。
ご主人のオーダーされたシェイプされたブランクスに、奥さまがセルフデザインされました。
オーダー前に乗っていたボードを見させていただいた際、仕上げられたボードの表面に水性マーカーで器用に素敵な絵柄が描かれていたのですが、聞くと奥さまが描いてくれたとのこと。
ご一緒にオーダーにお越しになっていた奥さまに、よかったらブランクスに描いてみませんか?とすすめたところ、ぜひともということでシェイプが終わるレールチェックにタイミングでお越しいただきました。
慣れない柔らかいブランクスの上に描くこともあり、予定よりもかなり時間を要してしまいましたが、ご夫婦共同作業に楽しそうにセルフデザインをされていました。
この上にグレーティントで巻かれます。
表面は消えてしまいますが、ブランクスならコートされるので、良い思い出のボードにもなりますね。
お疲れ様でした!
楽しみにお待ちください。
先日入荷したFINS OUTですが、在庫あと4本です。
欲しいユーザーさんはお早目にご連絡ください。