お久しぶりなプライベートブログ更新!

9月に入ってしまいましたね。

今年の夏は波に恵まれないままに、夏が終わってしまいました。

ショボいスモールコンディションの中、ちょこちょことニューモデルのフィーリングを感じるにもサーフィンしていましたが、ブログを書くほどテンション上がるサーフィンを楽しむことは出来なかったので、長々ブログの更新をしておりませんでした。

今日はどのくらいご無沙汰だったんだろうと分からないほど、久々にオンショアなヨレたブレイクではありましたが、たまのセットでアタマくらいまでサイズアップ。

スモールコンディション、そしてサイズあるコンディションでもフィーリングを感じることが出来たので、ニューモデルのTWELVEのインプレッションを書いてみたいと思います。

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このモデルをモデルデザインする上で、コンセプトはシングルでもツインでも乗れて、小波からムネくらいといった普段サーフィンする機会の多いコンディションで楽しめるモデルとしてデザインを考えました。

パドルが楽でテイクオフの滑り出しが厚いところからも早く、パキパキにパフォーマンス性に優れたモデルではなく、ファンサーフオルタナティブコンセプトなショートボードモデルをイメージ。


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パドルを楽に、パワーレスなショボいブレイクでもテイクオフの滑り出し早く、滑り出しからの初速も速く、厚いブレイクや小さく速いブレイクでも加速アクセル踏みやすくイージースピードを得られるように、フィッシュほどワイドはありませんが、フォワードワイデストなメリットを活かせるワイドポイントノーズでデザイン。

まさに乗ろうと狙ったウネリが入り、振り返りパドルを始めると、厚いブレイクでも素早く滑り出しを感じられ、少ないパドルでテイクオフ出来るのにまずは興奮!

今季移り変わるコンディションに合わせて見直したコンケーブデザインのメリットを強く感じるところです。

テイクオフアプローチにおいても、フィッシュのようなワイドによる高い安定感を感じられ、タイミングを間違えたり、ブレイクが不安定な時でも余裕を強く感じられるテイクオフを可能に出来るのがありがたい。

この手のボード特有と言えるフラットロッカーではつまらないので、ノーズ寄りはローロッカーに推進性を高め、テールよりはフラット気味にスピードをつけやすくとも、ゆるやかにカーブをエンドまで描くロッカーを採用しているので、テールに設けたウイングの効果もメリットに、スムースで安定感のあるファーストターンから軽快さを楽しめます。

ラウンドピンにデザインしたテール形状は、ツインセッティングでもテールエンドが波に食いつきやすくホールド性を得られスムースにしっかりとしたターンを楽しめるメリットを感じられます。

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フォワードワイデストな加速性の良さ、そして気持ちよくドライブする推進加速性、ソフトウイングによる厚くパワーレスなブレイクでもターンのきっかけを得られやすく、ラウンドピンテールによるスムースなターンフィーリングを楽しめる、まさに理想な仕上がりになったと楽しめています。

フィンも様々なものを試してみましたが、ピヴォットにターンフィーリングを優先に求めるなら、キールフィン以外のツインフィンも面白いですが、個人的にはドライブ性の伸びも特に楽しみたいと求めるところでは、キールフィンの方が好みですね。

特にこのアル・メリックのキールフィンは、パフォーマンス性にも優れたデザインに作られているので、普段パフォーマンスショートをメインにサーフする個人的にはベストなフィーリングを感じられています。

基本小波よりにデザインしたモデルなのですが、今日のカタ~アタマといったコンディションでも、十分にテイクオフも滑り出し早く、ドライビーに軽快に楽しめました。

抑えながらもカーブを描くテールロッカーデザインなところも、掘れたポジションからもスムースにアプローチを楽しめました。

今までパフォーマンスショートのトライフィンでサーフィンされて来た方でも、フィッシュよりもこのTWELVEの方が馴染みやすいかと感じます。

TWELVEと命名したのは、シングルの1、ツインの2といった12から単純にモデル名にしましたw

ツインモデルとしてFISHだけでなく、また面白いモデルをリリース出来たと思います。

自分がサーフィンを始めた1980年代初頭のシングルフィンサーフボードのアウトラインデザインも強くイメージに込めて、他にあまり見ないアウトラインとしてこだわりデザインしています。

本日からリピートオーダーユーザー様のための割引きサービスも開始させていただきましたので、ぜひ色々なモデルに乗っていただければと、ご登録宜しくお願いいたします!

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