今日は北東の風。

GW中の連日サーフィンにちょっとお疲れ気味なのでノーサーフな本日。

GW中に一緒にサーフしたヨシノシェイプのシングルフィンに乗るユーザーさんの気持ちよさそうにロングライドする姿を見て、ちょっと自分なりのシングルフィンについての思い入れを書いてみたいと思います。

私がサーフィンを始めた1985年辺りのサーフショップには、当たり前にシングルフィンも置いているところがありました。

懐かしいぃ~~~とこれを読んでいる同年代の方も居られると思いますが、高校生だった私には高いボードは手を出せず、ハワイアングーフィーやSURFING ISLANDなどの格安ショップの広告に食いついたものでした。

工場に何故かあった1984年と1985年のサーフィンライフ!

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超懐かしいっ!!

そうそう、こんなピンテールなこんなアウトライン!

実際ボードを持っている友人は、ハワイアングーフィーやこのSURFING ISLAND率高かったですねーw

それを借りて電車で湘南へ通ったものです。

友人の彼女が作ったキルティング素材のヤシの木のアップリケが縫い込まれたボードケースに入れてねw

借りて行って電車にケースに入れて置いても、テールが欠けてしまうほどに今思うと相当クオリティーは悪かった。

壊してしまったのでこっそりリペアキットの説明書読みながら直して返したのを憶えてますw

その時から私のボードをいじるおたく人生と修理人生は始まったきっかけにもなったのですがw

で、ボードは殆どシングルフィン!

海の中もシングルフィン率高かったですね。

で、高校を卒業した私が初めてゲットしたボードが、丸井でクレジットで購入したシングルフィン。

当時は「上手くなるにはシングルフィンから始めろ!」ってな文句をよく見かけたのも自分なりのこだわりw

金のない私には学生でも安易に貸してくれる丸井のクレジットは今風に表現すれば神!

ブランドはDECADE FACTORYってマークが入った板。

この工場、ググったら今でもあるみたいですね。

クリアでシンプルなボードが当時妙に好きで、DECADE FACTORYというロゴだけがシンプルに入れられた板。

価格的にも無理なく買った板。

サーフィンに大反対だった厳格な親の目を盗んで、夜中に抜け出しバイトに行くのも苦労はしましたがw

ふっくらノーズにソフトウィングが入ったラウンドテールのシングルフィン。

勿論ボックス。

この板でとりあえず学校さぼって海に通う甲斐あって?ゲッティングアウト、ドルフィン、そしてテイクオフが何とか出来るようになった。

それから車のない学生な自分は湘南の波のないコンディションに嫌気がさして来て、千葉に行きたく車で乗っけていってくれるショップに所属することに。

そこのメンバーは皆トライフィン。

オーナーにもそそのかされ?トライフィンで横へと走ることも覚え、そのシングルフィンは何処かにいってしまいました。

それから長い月日が経ち、トライやクアッドで様々なパフォーマンスを楽しめるレベルに。

仕事としてもヨシノシェイプの色々なボードを乗ってる中で、今のレベルでシングルフィンを乗ったら楽しいだろうなとふと思い。

しかもヨシノシェイプのシングルフィン。

おぉーーーぜひぜひ乗りたい!

それがきっかけに生まれたモデルがKZS

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ノーズのフィーリングは当時乗った感じでこんな感じ。

そして今は好まないウィングはあえて入れずにオーダー。

この板で今は深いボトムターンからのリッピングも楽しめちゃうようになってました。

トライやクアッドにはないライン取りとドライブ感、今は凄く楽しめます。

他のボードに乗る機会が多くあまり乗る機会を設けてませんが、これから夏場に向けて2ラウンドサーフする機会も増えるので、積極的に楽しんで行こうと思ってます。

ユーザーさんもシングルも楽しむ方増えて来てますね。

あのシングルならではの乗り味に、ヨシノシェイプの乗りやすさからもハマってしまうのでしょう。

セカンドボードの1本にもぜひおずずめですよ!!

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